「Progateを一通り終えたけど、この後どうすればいいかわからない…」
これは、プログラミング初心者が最も悩むポイントの1つです。
実際、Progateは非常に優秀な学習サービスです。
しかし、Progateを終えた後に多くの人が止まってしまいます。
理由はシンプルです。
「次にやるべきこと」がわからないからです。
そして、このタイミングで挫折する人がかなり多いです。
- チュートリアルは終わった
- でも自分で作れない
- 何を勉強すればいいかわからない
- 案件なんて無理そう
そんな状態になります。
しかし安心してください。
実は、Progate後にやるべきことはかなり明確です。
この記事では、現役エンジニアの私が「Progateの次にやるべき最短ロードマップ」を解説します。
この記事を読むことで、
- 次に何を勉強すべきか
- 初心者がやるべき練習法
- 挫折しない学習手順
- 副業レベルまで伸ばす流れ
がわかります。
Progateで止まってしまっている人は、ぜひ参考にしてください。
目次
結論|Progateの次は「作る」が最優先
結論から言います。
Progateの次にやるべきことは、
「自分で作ること」
です。
多くの初心者は、次の教材を探し続けます。
しかし、それでは伸びません。
プログラミングは、スポーツに近いです。
本を読むだけでは上達しません。
実際にコードを書いて、
- エラーを出して
- 調べて
- 修正して
- 動かす
この経験が重要です。
つまり、Progateの次は「インプット」より「アウトプット」を増やすべきなのです。
なぜProgate後に挫折するのか?
ここを理解すると、かなり楽になります。
多くの人は、Progateを終えるとこう思います。
「理解したはずなのに作れない…」
しかし、それは普通です。
なぜなら、Progateは「補助輪付き自転車」に近いからです。
ヒントがあり、流れも整理されています。
一方で実際の開発は、
- 自分で考える
- 自分で調べる
- エラーを読む
必要があります。
つまり、Progate卒業後は「実践フェーズ」に入るのです。
ここで苦しくなるのは、むしろ正常です。
STEP1:HTML・CSSで模写コーディングをする
最初にやるべきなのは、模写コーディングです。
模写コーディングとは、既存サイトを真似して作る練習です。
おすすめは、
- シンプルなLP
- コーポレートサイト
- ブログデザイン
などです。
ここで重要なのは、完璧を目指さないこと。
最初は崩れて当然です。
しかし、模写を繰り返すことで、
- レイアウト感覚
- CSS設計
- HTML構造
が理解できるようになります。
初心者は最低でも5サイト程度は模写するのがおすすめです。
STEP2:JavaScriptで「動き」を作る
HTML・CSSに慣れたら、次はJavaScriptです。
ここでは、難しいアプリを作る必要はありません。
まずは、
- ハンバーガーメニュー
- スライダー
- モーダル
- タブ切り替え
など、小さな動きを作ってみましょう。
ここで大事なのは「成功体験」です。
画面が動くと、一気に楽しくなります。
そしてJavaScriptは、今後も需要が高い言語です。
副業や転職でもかなり役立ちます。
STEP3:PHPまたはWordPressを学ぶ
副業を目指すなら、ここはかなり重要です。
おすすめはPHPとWordPressです。
理由はシンプル。
案件が多いからです。
例えば、
- WordPress修正
- お問い合わせフォーム
- テーマカスタマイズ
- 表示崩れ修正
など。
初心者向け案件も比較的見つけやすいです。
特にPHPは、「副業向き」の言語です。
まずは、
- if文
- for文
- 関数
- フォーム処理
あたりを理解すればOKです。
完璧を目指す必要はありません。
STEP4:自分のポートフォリオを作る
ここで初めて「仕事を取る準備」が整います。
ポートフォリオとは、自分の作品集です。
初心者はここで止まりやすいです。
理由は、「完璧なものを作ろう」とするから。
しかし実際は、
- シンプル
- 見やすい
- 自分で作った
これだけで価値があります。
おすすめは、
- 自己紹介
- 制作物紹介
- お問い合わせフォーム
を載せること。
これだけでも十分ポートフォリオになります。
STEP5:小さな案件に応募する
ここからが実践です。
おすすめはクラウドソーシング。
例えば、
- クラウドワークス
- ランサーズ
などです。
最初は怖いと思います。
しかし、多くの人は「応募すらしていません」。
つまり、行動した時点で一歩リードしています。
最初は低単価でも大丈夫です。
重要なのは、
「初案件を経験すること」
です。
ここを超えると、一気に景色が変わります。
初心者が絶対にやってはいけないこと
ここはかなり重要です。
初心者がやりがちな失敗があります。
それは、
「教材を渡り歩くこと」
です。
- Progate
- Udemy
- YouTube
- 本
を延々と繰り返してしまう。
しかし、インプットだけでは伸びません。
大切なのは、
- 作る
- 試す
- エラーを解決する
ことです。
特に「エラーを調べる力」は、エンジニアにとって非常に重要です。
最初は苦しいですが、この経験が成長につながります。
独学が不安ならスクールも選択肢
もし、
- 一人だと続かない
- 質問環境が欲しい
- 最短で副業したい
という人は、スクールも選択肢です。
最近は無料カウンセリングを実施しているスクールも多いです。
無理に申し込む必要はありません。
ただ、独学だけで悩み続けるより、一度相談すると視界がかなりクリアになることがあります。
特に未経験者は、「どこまでやればいいか」が明確になるだけでも大きいです。
まとめ|Progate後は「実践」で伸びる
Progateを終えた後、多くの初心者が迷います。
しかし、本当に重要なのはここからです。
今回紹介した流れをまとめると、
- 模写コーディング
- JavaScriptで動きを作る
- PHP・WordPressを学ぶ
- ポートフォリオ制作
- 案件応募
この流れです。
そして最も重要なのは、
「作ること」
です。
完璧を目指さなくて大丈夫です。
まずは小さく作る。
失敗する。
修正する。
この積み重ねが、確実に成長につながります。
プログラミングは、正しい順番で進めれば未経験からでも十分チャンスがあります。
Progateで止まらず、次の一歩へ進んでみてください。
その一歩が、未来の収益や働き方を大きく変えるきっかけになります。
未経験でも、正しい順番で進めれば十分チャンスがあります。 まずは「作る」ことから始めてみましょう。